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こんなところに最適!ループコイル式車両検知器

ループコイル式車両検知センサーは、その構成上ループコイルの埋設工事が必要となります。 この埋設工事が他のセンサーとは異なる特徴となります。 採用にあたって埋設工事はハードルになるのですが、それでもループコイル式が適している条件とは何か考えてみました。 ループコイル式の使用をお考えの方の参考になれば幸いです。

ループコイルが最適解になる場面

ループコイルが最適解になる場面は存在します。
検討すべき項目は「検知の確実性と低遅延が安全・運用に直結するか」「環境条件が他方式に不利か」「レイアウトが長期固定か」です。
 導入のメリットが高い条件
・安全面から確実な検知と低遅延動作が必須
バリアゲート、遮断機、駐車場出口、チェーンゲートなど“誤開閉=事故”に直結する場面。ループは金属車体の存在変化を直接捉え、方向判定も二重ループで可能なため、誤検知が少なく応答が速いのが強みです。ループコイルの断線やショートを検出して、外部にアラーム信号を出力する機能を持つ機種もあります。
・天候・照度の影響が大きい環境
雨・夜間・逆光・蒸気・粉塵でカメラや光学が不安定になる場所。ループは路面下検知で環境影響を受けにくく、安定運用が期待できます。
・長期固定の動線でレイアウト変更が少ない
道路の車線、常設のゲートレーン、物流ドック接近レーンなど。頻繁にレイアウトが変更されることがない場所での長期運用に向いています。
・プライバシー要件で映像が使いづらい
ナンバーや人物の映り込みを避けたい施設。非映像ベースで車両存在のみを確実に取れる点がメリット。
・逆走・誤進入の即時抑止が必要
二重ループで通過方向を判定し、警告や自動閉鎖に直結できる構成が取りやすい。

埋設工事に関してはこんな解決策も

駐車車両を検知するPSS-100-1Tという機種はループコイルが1ターンで済みます。(一般的には3~4ターンが主流です)
そのため、ハンドカッターで溝を掘りコイルを埋設することができますので、工事の手間が少なくてすみますし、移設も比較的容易です。 PSS-100-1Tは駐車車両の検知を目的としておりますが、徐行速度程度であれば1ターンコイルで移動体も検知できるタイプもありますのでご相談ください。
PSS-100-1Tにつきましてはこちらをご覧ください。


埋設工事のイメージ