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ループコイルをバース管理に使いませんか

物流センターや工場のバース(トラックが積卸しするための停車スペース)運用では、 「どのバースが空いているのか分からない」 「到着したトラックを探すのに時間がかかる」 「滞留時間の記録が手作業で負担」 といった課題がよく発生します。
そこでご提案したいのが、ループコイルを活用したバース管理の自動化です。

バース管理
イメージ図

運用例
1.各バースにループコイルを埋設
2.バースの脇にループコイル式車両検知器と無線装置を入れた制御盤を用意
3.バースに車両が入ってくるとループコイル式車両検知器が入車を検知
4.中央管理室に入車を無線で通報
5.中央管理室は空車と入車を管理し、各車両に効率的な指示を行う

ループコイルなら、車両の“存在”を確実に検知

ループコイルは、地面に埋設したコイルがトラックの金属車体による磁界変化を検知する仕組みです。
  • 車両の進入
  • 停車中
  • 退出
これらを瞬時かつ高精度で把握できます。カメラのように天候や逆光、明るさの影響を受けず、誤検知が少ないのが大きな強みです。

バース管理をこう変えることができます

 空きバースをリアルタイム表示
 → 誘導ミスや構内渋滞を防止
 滞留時間を自動記録
 → 手書き・巡回確認が不要に
 到着通知・作業完了通知を自動化
 → 受付・現場の負荷を大幅削減
 作業遅延の早期発見
 → ボトルネックの可視化で改善が進む

なぜループコイルがバース管理に向いているのか

・車両にのみ反応する
・誤検知が少ない(積雪・雨・逆光に強い)
・車種やナンバーに依存しない
・メンテナンスが少ない(埋設型で破損しにくい、清掃不要)
・既存の舗装面にも設置しやすい
・反応が早いため瞬時の通知、正確な時間計測が可能
バース管理に必要な「確実な車両検知」を、最も安定して実現できる方式のひとつです。 ループコイルを使えば、“バースの空き状況が分からない”という現場のストレスを根本から解消できます。 自動検知・自動記録・自動通知、これらを組み合わせることで、バース運用の効率化・滞留削減・作業の見える化が一気に進みます。

さらに、無線によるスマートバース管理システムをご提案

物流現場では、トラックの入退場やバース占有状況を正確に把握することが求められています。 しかし、有線接続による検知システムは、配線工事やメンテナンスの手間が大きく、柔軟なレイアウト変更が難しいという課題がありました。
そこで提案するのが、ループコイルの検知情報を920MHz帯の無線通信(※)で中央管理システムに送信するバース管理方式です。
(※ここではIoT向け低消費電力(LPWA)用途の通信を指します)
920MHz帯無線の長所は、長距離通信・省電力・安定性・免許不要という点にあります。 特に物流現場や工場など障害物が多い環境で、安定したデータ伝送を実現できるため、ループコイル検知情報の送信に非常に適しています。見通しの良い場所であれば通信距離は1km以上と、広い敷地内でもダイレクトに通信ができます。

ループコイルと920MHz帯無線を使った管理システムの特徴

・中央とバース間の配線工事が不要
・レイアウト変更時の再工事が比較的容易
・中継器が不要(長距離通信、障害物に強い)
・免許不要、課金なしで通信の運用コストゼロ
・通信速度が数十kbps〜100kbps程度のため大容量のデータは送れないが、ループコイルの検知信号程度であれば全く問題なし


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